【夜行】パイレーツ号:3号車(東急トランセ/渋谷→今治)

2018年06月03日 18:30

夜行バス6連泊シリーズ、5泊目の乗車記となります。
いよいよ本州を脱し、九州へ...ではなく四国へ渡ります(^^ゞ

今年は未乗車の会社に乗ることに重点を置いているため、
今回は東急トランセの運行する“パイレーツ号”を選んでみました。

“パイレーツ号”は、東京と東予地区を結ぶ夜行高速バスとして1989年に運行を開始しました。
当初は京急との共同運行路線で、東京の発着場所は品川と浜松町でした。
しかし2015年秋に京急が運行から撤退。その後しばらくした2016年4月から
東急トランセが共同運行相手となり、東京側の停留所も渋谷・二子玉川に変更されました。

今回、GWということもあり4台運行とのことで、
京急から移籍したクイーン目当てで東急トランセの3号車を選んだわけですが...

◇パイレーツ号:3号車◇ 東急トランセ/3600/世田谷200か‥76
DSC_0754j.jpg
DSC_0762j.jpg
なんとやってきたのは、“パイレーツ号”の本務車であった3600号車!
実は乗車日から、当路線に新車が投入されるというプレスが発表されていたらしく、
その結果として元々の本務車だったセレガが3号車に回されたようです。

ちなみにそのプレスが発表されたのが5月、予約したのは一ヶ月前。
まさかこのタイミングで新車が入るとは予想だもせず(^_^;)

◇パイレーツ号:1号車◇ 東急トランセ/3720/世田谷200か・154
DSC_0799j.jpg 
新たに本務車となったのはこちらの3720号車。ゴールドなJピラーが特徴的ですね(^^ゞ

◇パイレーツ:2号車◇ 瀬戸内運輸/愛媛200か54-90
DSC_0757_20180603124821263.jpg 

◇パイレーツ:4号車◇ 瀬戸内運輸/愛媛200か52-21
DSC_0753_20180603124820b5f.jpg 
2号車、4号車については瀬戸内運輸の運行。クイーンも今や4号車とは...

DSC_0726j.jpg 
ということで、始発の渋谷マークシティより“パイレーツ号”に乗り込みます。
1号車はバス停のところからですが、2号車以降はバス通路に面したところで乗車となります。

車内はこのような感じに。
DSC_0731.jpg
最後部のみ4列の3列独立シートとなっており、トイレは中央床下部に設置されております。
窓際の席にはプライベートカーテンが設置されております。
または写真は撮り忘れていましたが、トイレへいく階段部にはサービスコーナーが設置され、
お水・お湯だけでなくコーヒーやお茶も飲めるようになっています。

 DSC_0787_20180603123354b5f.jpg
各席にはレッグレスト・フットレスト・枕を装備している他、
コンセントも設置されておりスマートフォン類の充電が可能です。

渋谷で車内の3分の2ほどが埋まり、4台一斉に“パイレーツ号”は出発します。
途中の二子玉川かの乗車で車内は満席。そして出発後に詳細な車内の案内が行われます。

DSC_0734_2018060313024695a.jpg 
◆休憩◆ 駿河湾沼津サービスエリア 22:15~22:30
消灯前の休憩は、二子玉川をでておよそ1時間半後に駿河湾沼津で実施されます。
“パイレーツ号”の4台が一挙にバスエリアを占領します(^^ゞ

DSC_0748_20180603130247ae8.jpg 
行き先表示には号車番号がついています。これを目印にしておけばバスに戻りやすいですね。

駿河湾沼津出発後、暫くしてから車内は完全消灯となります。
翌朝の休憩までは外に出れません。ということで夢の中へ―zzz

翌朝、休憩の放送で目が覚めました。
DSC_0752_20180603130249fd8.jpg 
◆休憩◆ 豊浜サービスエリア 5:35~5:50
朝の開放休憩は豊浜で行われました。ここでも4台が勢ぞろい。

DSC_0766.jpg 
かつての本務車と、これからの本務車。2台を見比べると仕様がかなり異なりますね。

DSC_0776_201806031312561ed.jpg 
こういったところにも、細かなこだわりが。

バスは豊浜を出ると、東予地区の各停留所で下車扱いをしていきます。
最初の三島川之江は通過しましたが、その後は各停留所でお客さんが降りて行きました。
窓カーテンを明け、珈琲を飲みながら朝の車窓を楽しむ。...贅沢なひと時です。

新居浜あたりからはひたすら下道を走って行き、気づけばバスは今治市内へ。
DSC_0789j.jpg 
終点の今治桟橋には15分早着となりました。

DSC_0790j.jpg 
そしてあっという間に回送。乗務員の方々、長距離の夜行運行お疲れ様でした。

今回、東急トランセも“パイレーツ号”自体も初乗車となりました。
東予地区の各バス停でお客さんが降りていく姿を見て、地元に定着しているんだなと感じました。

未だにサービスコーナーが顕在なところもポイントのひとつで、
“パイレーツ号”の乗車時間を考えると、飲み物が常時補給できるのは非常にありがたいですね。

DSC_0765j.jpg 
近年、高速バス路線への進出が進む東急トランセ。
今後新たな夜行路線が登場することはあるでしょうか...注目です。

乗車回:2018年13回目 運行:東急トランセ ☆初乗車
乗車区間:渋谷マークシティ(20:20発)→今治桟橋(8:00着)※定刻時
※ダイヤ改正などにより変更となることもあります。

以上で“パイレーツ号”の乗車記を終わります。ご閲覧ありがとうございました。
スポンサーサイト


コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://tikutetsuzuki.blog64.fc2.com/tb.php/756-238c7b79
    この記事へのトラックバック