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【夜行】博多・フジヤマExpress(河口湖→高速千代/西日本鉄道)

2018年04月29日 20:47

今年の3月末をもって運行が終了した“博多・フジヤマExpress”。
今まで富士急便には2回(1回目2回目)乗ってきましたが、
西鉄便はまだでしたので、お別れ乗車も兼ねて乗ってみました。

◇ 西日本鉄道 4873 福岡200か30-21
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今回乗車した車両は、48**白夜行の後期タイプである4873でした。
48**の白夜行車は未だ乗ったことなく、ようやくの初乗車となります。
個人的には希望ナンバーで“3776”となっていた4850がよかったですが...仕方ありません。

ということで、やってきたのは始発となる河口湖駅。
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この時間帯は関東方面への高速バスがひっきりなしに発車していきます。
そのため、バスは出発5分前に入線。まだ明るい河口湖の街から長い旅が始まります。

受付後荷物を預け、車内へと入ります。
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車内は3列独立シートとなっており、トイレは中央床下にあります。
新製配置当初は最後部が4列になっていましたが、現在は改造され最後部も3列となりました。
...西鉄独特のプライベートカーテンはこの車両になっても健在です。

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各席レッグレスト・フットレスト・可動枕が装備されている他、
コンセントがついており携帯電話類の充電も可能です。

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そういえば、前方とトイレ後方に設置されている画面ですが、
車内の案内が流れたり、出発時間が掲示する際に使用されていました。

バスは河口湖をほぼ定刻で出発。
富士急ハイランドを経由し静岡県へ、御殿場・沼津・富士・東静岡と各所で乗客を乗せていきます。
(途中、御殿場駅にて乗務員の交代も行われます。)

この日は東名リニューアル工事の真っ只中。
沼津を出てから富士までの区間が工事の影響で渋滞しており、
東静岡を出た時点で40分ほどの遅れが発生していました。

最後の乗車地である東名浜松北の時点で、車内はほぼ満席となりました。
浜松北から走って少々、就寝前の休憩が行われます。
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◆休憩◆ 浜名湖サービスエリア 22:35~22:50
浜名湖SAにて15分ほどの休憩、河口湖を出発して早4時間半が経過していました。

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以前は西鉄便でも富士山のミネラルウォーターを配布していた気がするのですが...
気づいたらお茶へ変わっておりました(^_^;)

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このサボも見納めとなります。

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あと10時間ほど...。あっという間に休憩のひと時が終わっていきます。

浜名湖SA出発前に車内のカーテンが乗務員さんの手で閉められていきます。
そして出発後に完全消灯。疲れからか、あっという間に寝てしまいました。

朝、カーテンから漏れた外の光で目を覚ますと、バスは山陽道を走行中でした。
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◆休憩◆ 美東サービスエリア 7:01~7:15
朝の休憩は佐波川...ではなく美東で行われました。
東名浜松北・焼津西に止まり出してから、西鉄はこちらがメインとなったようです。

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遅れとしては約45分ほど。とはいえ、福岡までもうあと少し。

美東出発後中国道から九州道へ入り、北九州都市高速道路へ。
小倉駅・砂津で車内の半分のお客さんが下車していきました。
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高速千代ニュータウンには約40分ほどの遅れで到着となりました。
私以外にハイランド帰りの若い女性2人組が降りて行き、
しっかり利用されていることにちょっと嬉しく思ったり(^^ゞ
乗務員の方々、長距離の夜行運行お疲れ様でした。

今回、初めて48**の車両に乗車しましたが、
座席基準が少々厳しくなったためか、フットレスト部分の蹴り込みが浅くなっていました。
標準仕様のシートにあまり手を加えずに使っている感じがしました。

ここ最近、夜行路線から撤退が続く西鉄バス。
「働き方改革」の一環となっているのかもしれませんが、いざなくなると少し寂しさもあります。
西鉄が運行に関与する本州方面夜行は、残り3路線のみ。
今後の状況次第ではどうなるかも分かりませんので、乗れる時には乗っておきたいですね。

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乗車回:2018年8回目 運行:西日本鉄道
乗車区間:河口湖駅(18:12発)→高速千代ニュータウン(7:57着)※定刻時
※2018年3月31日をもって運行休止

以上で博多・フジヤマExpressの乗車記を終わります。ご閲覧ありがとうございました。
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