【昼行】旅の散策バス:ITS01(名古屋→新宿/インフォマティック)

2016年03月17日 00:01

グレースライナーで名古屋入り、朝はバスを撮りそそくさと新宿へ帰ります。
帰りのバスが実はメイン?だったかもしれません。今回乗車したのは“旅の散策バス”です。

“旅の散策バス”は元々富士セービングバスが運行していた高速バスのブランドでした。
2015年3月に富士セービングが高速バス事業から撤退、4月中旬以降桜交通・インフォマティックに運行が引き継がれました。

現在は全便インフォマティックの八王子営業所が運行している形となります。
元々富士セービングのあった場所がそのままインフォマティックになったようで、車両はナンバー変更はあったもののほぼそのまま。

▽インフォマティック 八王子230か・501
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運行が引き継がれた当初は消されていたパンダも、その後復活することとなりました。
ということで、今回乗車したのはこちらのガーラになります。他にもエアロクイーンや現代も在籍しています。

始発は名古屋南ささしまライブ。
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2016年3月現在、散策バスの昼行便は夕方発便が毎日運行されており、朝発便は曜日限定で運行されています。
今回乗車した朝発便、前日さんさく割で3000円とお安く購入してみました。
名前を言って車内へと入ります。タブレット端末ではないのですね(^^ゞ
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車内は公式側が2列、非公式側が1列の3列シートになっています。
トイレはありませんが、レッグレスト・フットレストを装備。コンセントやWi-Fiも用意されています。
また1B席にはブランケットが用意されており、自由に使うことができます。

そして何より、縦8列というこの座席の広さ!
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身長が高めな自分でも足が伸ばせるほど広々とした空間となっています。
以前から乗車した人の話を聞いていましたが、ここまでノビノビできるとは思いませんでした。
前の方にリクライニングをされてもそんなに気になりません。

この日は窓際が埋まるほどの乗車率。定時で名古屋を出発します。
まず乗務員による案内放送が行われ、その後自動放送も流れます。富士セービング時代のものをそのまま使っているようです。

名駅入口から名古屋高速へ入り3号大高線を南下。名古屋南から伊勢湾岸自動車道へ入ります。
豊田JCTはそのまま直進。豊田東JCTから2月に開業したばかりの新東名高速道路区間へ!もうルート変更していたのですね。
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と、新東名へ入ったところから爆睡。やはり4列夜行の疲れが残っていたようです(^_^;)

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(浜松サービスエリア/10:00~10:30)
最初の休憩は浜松にて、こちらで30分の長休憩となりました。
散策の後に出たJAMJAMがすでに到着して休憩中でした。

休憩中は歯止めをして車両点検を行っていました。
乗務員が離れている間に何かあった場合の電話番号も前面に掲示されていました。

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前面表示を撮ったり...。

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この辺も富士セービング時代のままでしょうね。

バスは時間通りに出発。引き続き新東名を走ります。
以前私が見かけた散策バスのイメージは「飛ばす」だったのですが、桜になってからはだいぶ落ち着いて走っているようです。
キープレフトで80~90kmの速度で走っていました。途中、JRバス関東に抜かされたり(^_^;)

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(足柄サービスエリア/12:30~13:00)
2回目の休憩は足柄にてこれまた長休憩。時間を活かしてお昼ごはんをいただきました。

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散策といえばやはりこのパンダ(笑)

新東名から東名、そして首都高速へ入ったところまでは順調でしたが、C2直前で混雑...。
故障車かはたまた事故車かしっかり確認してなかったのですが、その影響の渋滞にはまったようです。
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渋滞の影響もあり、終点の新宿駅西口には20分ほどの遅れで到着となりました。
乗務員の方、運行お疲れ様でした。

以前から気になっていた“旅の散策バス”、桜になってからですがようやく乗ることができました。
車両のグレードも然ることながら、乗務員さんの対応もそのまま引き継がれているなぁと感じました。
休憩地で雨が降っているとき、傘をさして出迎えていただいたりなど好印象が染み付きました。

「また利用してみたいな」と思える、そんな高速バスでした。

これで、旅の散策バス:ITS01便の乗車記を終わります。ご閲覧ありがとうございました。
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