北九州市営の蜑住団地線

2014年08月13日 21:44

さて、帰省してから昨日今日と晴れ間が続いております。
ただ明日からは天気一変・・・。月曜から研究で熊本に行くのですが、心配なところです。

さて、昨日は北九州市営バスの蜑住団地線を見に行ってきました。
・・・と言いましても、正式な名称も特になく自分がそう勝手に呼んでるだけなんですがw

北九州市営バスで古くからある「大鳥居~蜑住団地~かんぽの宿北九州」の区間。
今年6月から大幅に運行形態が見直され、少し話題にもなりました。
というのも、運行本数の変更だけでなく、大幅な運賃値上げ(1区間350円,2区間400円)となったのです。

地元住民の説明が少なかった等、話題になったころは色々と言われていました。
今回の帰省で現状がどんなものか見てみたく、やってきました大鳥居。

まず、この路線で現在使われている車両をご紹介。
DSC_0740k.jpg
(2014/08/12 大鳥居)
DSC_0737.jpg
(2014/08/12 かんぽの宿北九州前)
北九州市営バスの中でも2台しかいない、2003年式の純正エアロミディが充当されています。
今回のダイヤ改正に合わせて、色も新塗装へと塗り変わりました。

運行形態の変更の一つとして、それまで直通で折尾や二島まで行けたのが、大鳥居乗り換え必須となりました。
そのため大鳥居には待機場が設けられることに。
DSC_0724_2014081321225830c.jpg
折尾方面の大鳥居バス停のすぐ後ろ、申し訳ない程度のベンチと一緒にバスの待機場が作られました。
蜑住団地線はこの乗り場から出発となります。

運行時刻は、本線(折尾~二島)を走るバスに基本接続するようになっています。
DSC_0738.jpg
二島方面は写真左奥にみえますコンビニ周辺のバス停で降ろされ、そこからバス停まで少しだけ歩き乗り換える形態となり、折尾方面は待機場で降ろされて乗り換える形となります。また、折尾行きのバスに乗る場合、来るまで車内で待つことができます。
逆に二島方面から乗り換える場合はこちらの待機場から乗ることができ、折尾方面から乗り換える場合は一つ先の学研都市北口バス停から乗ることができます。(勿論大鳥居でも折尾方面からの乗り換えは可能ですが、利便性的には学研都市北口かも?)
この辺、バスが遅れることも考慮されており、市営バスの運転手さん同士が確認しあってました。

DSC_0732.jpg
これはかんぽの宿北九州にある、乗り継ぎ対応の時刻表です。
各バス停に設置されているかは不明ですが、これで何分間の乗り換え時間があるかや行先もわかります。
ちなみに本線接続以外に学研都市方面への乗り継ぎも考慮されてますね。

とまぁ、現状の運行形態をご紹介いたしましたが、問題は乗車率。
急激な値上げに加え、そもそも乗客数も少ないところではあるので心配しつつ乗車・・・。
と思ったら、行きは8人ぐらい、帰りは車内満席で案外無駄な心配だったかも・・・しれません。
時間帯が昼過ぎ、というのもありましたが...。この改正による実態調査、しないもんでしょうかね。

ちなみに運賃は値上げしていますが、1日乗車券などは今まで通り使用できます。
若い人たちは1日乗車券を使っている感じがありましたね。

今後、この路線がどう動いていくか、常に注目していきたいと思います。
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