【昼行】ひむか号(延岡→宮崎:宮崎交通)

2014年04月01日 23:59

こんばんは。先ほど三日間のSUNQパスの旅を終えて帰ってきました。

今回の帰省のメインの一つであった“ひむか号”の乗車、開業初日に行ってきました。

前日ハッコーライナーで延岡入りし、駅前のホテルで一泊。
朝5時に起きてからひむか号の第1便を見送ってしばらく駅前でバスを撮ります。
朝から延岡バスセンターは少し慌ただしい雰囲気。
第2便では出発前に記念式典が行われる関係で、その準備が進んでいました。

出発1時間前、早々とひむか号の第2便が到着し2番線で待機していました。
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(2014/04/01 延岡バスセンター)
ひむか号は、2014年4月1日より延岡~宮崎を結ぶ高速バスとして生まれることとなりました。
各停便とノンストップ便の2種類があり、宮崎交通とJR九州バスの共同運行となります。
宮崎交通はこの路線用に新車のエアロエースを投入、気合の入れ様が見える気もしますね。

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幕は前後左右こんな感じのLEDになっています。各停はノンストップ表記はありません。

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側面にはひむか号の宣伝ラッピング。宮崎交通だけでなくJR九州バスも行っていました。

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入線が早かったため、たかちほ号のスーパークルーザーやごかせ号との並びも見られました。

・・・と、時刻はいつの間にか8時過ぎ。式典が始まります。

乗車日:2014/04/01
記念式典には、延岡市市長や市議会議長などといった方が招かれていました。
会場はバスセンター内。待合室のほぼ半分を使って行ってました(^_^;)
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宮崎交通の代表の方の挨拶、そして市長の挨拶が行われていました。

そしてテープカットへ。
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テープカットが無事行われ、ひむか号の開業が盛大に祝われました。

さてここでようやく乗車タイム。乗客の方には記念品が贈呈されてました。
ちなみに中は、青島せんべい(宮崎の方は別のものとのこと)、ハンカチ、ボールペンでした(^^ゞ

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車内は後部に化粧室付きの通常の4列シート・・・ってあれ?なんかこれ見覚えが・・・。
よくよく見たら西鉄の福北線エースで使われているジャスト仕様と呼ばれるシートですねw
いわゆる韓国製のシートってやつです。

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窓際にはこのようにコンセントが二つ。通路側の方は少し使いづらそう・・・(苦笑)

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後方にはこれまた立派なトイレが。トイレは広い方がいい、っていう自分には嬉しいかもw

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各座席にはこのように車内設備のご案内が置かれています。

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最前列にはこのゆるキャラ、みやざき犬が・・・(笑)

というわけで出発時間。バスは多くの関係者に見送られながら定刻に出発します。
延岡バスセンターからは7名が乗車、一般の利用者もいましたね。
途中の病院前からは1名が乗車、計8名で宮崎を目指します。

東九州道へ入るとバスは70km前後キープで走行していきます。
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やはりまだ新しいとだけあって、道がとても安定しています。
この日はわざと?でしょうか。ICをすぎる度に案内が「○○IC通過しました」と流していました。

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車窓からは日向灘の眺めが。それなりに晴れていれば絶好のロケーション!
東九州道の大体はフェンスもなく景色がとてもよく見えました(^^♪

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途中で宮崎で開業式を行った便のひむか号のJR九州バスとスライド。西工C型ですね。
後ろの方に宮崎交通のエースが見えますが、開業式の関係で宮崎にいったらしく回送で帰っていってました。

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前面の案内はこんな感じ。運賃表と次のバス停、路線の3つが順番に流れていました。

宮崎バスストップでは降車はなし、ですが運転手さんがトイレに行くハプニング(笑)
なんだかんだで宮崎西から一般道をしばらく走り市街地へと入っていきます。

カリーノ前で3名、宮崎駅で1名、宮交シティで1名が降りていき残ったお客さんは空港へ。
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(2014/04/01 宮崎空港)
終点の宮崎空港には10分ほど遅れて到着となりました。
宮崎交通、そしてJR九州バスの皆様、初日便の運行お疲れ様でした。

今回、東九州道で宮崎県内がつながり開設されたこちらの路線。個人的にはとても期待しています。
ただ地元の方の声でもあったのですが、現状のバス停では厳しいところもあるそうです。
如何せん住宅地の近くを通るのにバス停はなかったり・・・、と言ったところも見受けられました。
また案外宮崎市内の大きな病院に行く人も多く、そこの近くに乗れるバス停がないのは辛いとのこと。

地方では車が主流、そんな中このひむか号はどういった需要を目的としているか?
まだまだ課題はある、それを改善していかないと・・・、と地域の方は語ってました。
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1年後、“ひむか号”がどうなっているか。今後も注目していきたいと思います。

これで、ひむか号宮崎交通便の乗車記を終わります。ご閲覧ありがとうございました。
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