【夜行】けせんライナー号2号車(池袋→陸前高田:岩手県交通)

2014年02月02日 09:00

皆様、おはようございます。
昨日から2月となりましたが、早速昨日遠征をしてきました(笑)

さて今回は方面と乗りたいバスを決めていたのですが、直前までは行くのを決めかねていました。
その乗るのは“けせんライナー”、池袋と陸前高田・釜石を結ぶ夜行バスです。

2号車狙いで当日決済・・・、不安な気持ちで池袋へ。果たしてくるか・・・?
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(2014/01/31 池袋駅西口)
1号車にやってきたのはエアロクイーンの1123号車。そして・・・

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(2014/01/31 池袋駅西口)
来ました!予想通り、2号車にスーパークルーザーの1034号車!
これに乗りたいがためにけせんライナーを狙っていました( ̄▽ ̄;)

けせんライナーは最近座席指定ができるようになり、シートマップたよりでしたw

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(2014/01/31 池袋駅西口)
というわけで、出発10分前になって入線。いざ乗り込みます。

乗車日:2014/01/31
車内に乗り込む前に、ふと扉に目が行きます。
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“自動扉”と書かれた夜行バスとはまた・・・(笑)

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運転席はこんな感じになっています。

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座席配置はこのようになっています。
3列独立シートで最後部が4列、トイレは5・6C列に設置されています。
レッグレスト・固定フットレストを装備、毛布もしっかりと準備されています。

座席の感じが一昔前の特急電車を彷彿させるのは私だけでしょうか?(笑)
最近の夜行バスとは違い肘掛は可動式になってないのもひとつのポイントですね。

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イヤホンやおしぼりも準備されており、夜行バスの装備としては万端ですね。

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他にも、冷蔵庫がトイレ上部にあり、サービスコーナーも設置されています。
冷蔵庫は現在は使っていないようでしたが、サービスコーナーはバリバリ現役でした。

さて、そんなかんだで車内の様子を見ているうちに出発時間に。
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この日は、1号車がほぼ満席で2号車が6割程度の乗車率といったところでしょうか。
1週間前に見たときは空きがだいぶありましたが、直前で結構埋まったみたいです。

1号車の方が乗車に時間がかかった影響か、数分ほど遅れて池袋を出発・・・。
と思ったら、ロータリーを回ったところで止まっちゃいました(^_^;)
どうやら1号車に乗り遅れた人がいたらしく拾ったようです。(このあと広いところで乗せ換えしていました。)

出発後、乗務員さんによる放送がざっくりと流れます。
ホントにざっくりって感じなんですが、伝えることはきちんと伝えていて慣れているなぁ~と感じさせます。

そして高速道路に乗ったところで車内は消灯。
途中休憩もないので、翌朝の到着までは睡眠タイムとなります。自分もそそくさと夢の中へ・・・。

朝、ものすごい縦振動で起きると一般道を走行中。
一ノ関ってこんな道路状況ひどかったっけ?って言うぐらい揺れてびっくりしましたw
一ノ関駅では予備灯のみがつき、乗務員さんが降りるお客さんに声をかける形となっていました。
特に案内放送はなし、朝早い時間なのでこういった型式はアリなのかもしれません。

その後三陸方面へ向けて山道に突入。外をチラチラ見ると雪が・・・。
途中の乗務員交代のあとはまた寝てしまい、気づけば陸前高田手前に。
陸前高田到着前は点灯となり、車内放送が流れました。

そしてバスは定刻より10分ほど早く、陸前高田市役所に到着。
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(2014/02/01 陸前高田市役所仮庁舎前)
私はこちらを訪問したかったので、ここで下車となりました。
空は明るくなりだした頃、雪も積もっており非常に寒い朝です(^_^;)

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(2014/02/01 陸前高田市役所仮庁舎前)
こちらのスパクル、一緒に乗って釜石まで行かれた方の話によりますと・・・。
なんとこの1月31日が最後の運用となったそうです。
釜石では小さいながらセレモニーも行われたそうで・・・。まさか最終運用になるとは思いもしませんでした。
今まで約18年間、岩手県と東京を結んだとのこと。本当に今までお疲れ様でした。

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(2014/02/01 陸前高田市役所仮庁舎前)
バスは終点釜石に向けて最後の力走。乗務員の方々もお疲れ様でした!

今回、ちょっと昔ながらの夜行バスを体験できたと思います。
シートも前の人がかなりリクライニングしても足元が気にならない感じで、非常にいいものでした。
ただ座ったときの感触的に、やっぱりくたびれてる感は否めないな・・・と。
カーテンも一部はガムテープで止めている部分もありましたし、相当頑張っていたんでしょうね。

スパクルの夜行は、これが最後の3列車でして事実上全滅という形になります。
・・・まぁ、繁盛期になれば貸切がどこどこと池袋にやってくるのですが(笑)
最初で最後の乗車ができて、本当に運がよく、そしてよかったなぁと思います。

これで、けせんライナー号2号車スーパークルーザーの乗車記を終わります。ご閲覧ありがとうございました。
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